夏に美味しい微発泡で爽やかな日本酒
酒蔵で搾り流れるお酒をすくって飲むと、微炭酸が口の中でシュワシュワ弾けます。お酒が造られる過程で自然に造られたこの微炭酸は、とてもフレッシュでおいしいのですが、残念ながら瓶詰・出荷の工程で自然と消えてしまいます。
「このおいしさを何とかそのままお客様に届けたい!」との思いで造ったのがこの「爽々酒」です。工程を一工夫し、一本一本蔵人が手で詰めることで微発泡感を残しました。
搾りたてと同じ酒質のお酒を、冷蔵庫で冷やして夏に飲む。最高の贅沢をお届けいたします。
ラベルをリニューアルしました!
花火と水色のロゴが涼しげな、新しいラベルで新登場!
まんさくの花について
昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した、当社の代表銘柄です。
当時主力商品だった「日の丸」のやや重みのある酒質とは違う、『きれいで優しい酒質』への挑戦を志して誕生した当ブランドは、現在でも珍しいひらがなの墨文字をラベルに採用しました。墨文字自体が珍しかった時代としては、非常に挑戦的なラベルでした。
まんさくの花は挑戦のお酒として、通年発売品は変わらぬおいしさを求める傍ら、多種多様な酒米や酵母のお酒造りに挑戦し続けています。そうすれば常に向上心を持って酒造りと対峙できるとともに、呑み手のお客様にお酒のたのしみを提供できると考えたからです。
まんさくの花は、日本酒の愉しさを追及するブランドとして、変わらぬおいしさと、新たな味への挑戦をこれからも続けていきます。
夏に美味しい微発泡で爽やかな日本酒
酒蔵で搾り流れるお酒をすくって飲むと、微炭酸が口の中でシュワシュワ弾けます。お酒が造られる過程で自然に造られたこの微炭酸は、とてもフレッシュでおいしいのですが、残念ながら瓶詰・出荷の工程で自然と消えてしまいます。
「このおいしさを何とかそのままお客様に届けたい!」との思いで造ったのがこの「爽々酒」です。工程を一工夫し、一本一本蔵人が手で詰めることで微発泡感を残しました。
搾りたてと同じ酒質のお酒を、冷蔵庫で冷やして夏に飲む。最高の贅沢をお届けいたします。
ラベルをリニューアルしました!
花火と水色のロゴが涼しげな、新しいラベルで新登場!
まんさくの花について
昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した、当社の代表銘柄です。
当時主力商品だった「日の丸」のやや重みのある酒質とは違う、『きれいで優しい酒質』への挑戦を志して誕生した当ブランドは、現在でも珍しいひらがなの墨文字をラベルに採用しました。墨文字自体が珍しかった時代としては、非常に挑戦的なラベルでした。
まんさくの花は挑戦のお酒として、通年発売品は変わらぬおいしさを求める傍ら、多種多様な酒米や酵母のお酒造りに挑戦し続けています。そうすれば常に向上心を持って酒造りと対峙できるとともに、呑み手のお客様にお酒のたのしみを提供できると考えたからです。
まんさくの花は、日本酒の愉しさを追及するブランドとして、変わらぬおいしさと、新たな味への挑戦をこれからも続けていきます。
おすすめの飲み方
氷を浮かべて
10℃~15℃
20℃前後
40℃~50℃
商品情報
味わい