新酒とは全く異なる個性的な熟成古酒
当社は2001年から地元の農家と協力し、「亀の尾」を使用した日本酒を醸しています。
2024年限定で、まんさくの花としては珍しく、4年熟成古酒に挑戦いたしました。
2020年3月に上槽した「純米吟醸生原酒 亀ラベル」を火入れをせずに生酒のまま、サーマルタンクで熟成させた日本酒です。
強すぎず程よいヴィンテージ感を出すために、上槽後約3年間は氷温熟成を行って酒質を安定させた後、約15℃でさらに1年間熟成させました。
黒砂糖を思わせるようなコクのある甘味が特徴で、酸味と旨味が凝縮された柔らかな味わいをお愉しみいただけます。
熟成させることで、写真のような薄い琥珀色に色づきます。 この色が古酒としてのヴィンテージ感が出始めたサイン。
氷温熟成を行うことで、熟成の風味が強すぎない、好バランスの古酒に仕上がります。
少し温度を上げて飲むと、口当たりがさらにまろやかになります。
特徴的ではありますが、燗酒がお好きな方には、ドストライクの味わいかと思います。
搾りたての味わいとは全く異なる、熟成古酒の奥深い味わいをご堪能ください。
亀ラベルシリーズの発売予定
(通年)純米吟醸一度火入れ原酒 亀ラベル
(3月)純米大吟醸生原酒 亀ラベルGOLD
(4月)純米吟醸生原酒 亀ラベル
(7月)純米吟醸一度火入れ原酒 愛亀ラベル
(11月)純米大吟醸一度火入れ原酒 亀ラベルGOLD
(12月)純米吟醸 生もと亀ラベル
新酒とは全く異なる個性的な熟成古酒
当社は2001年から地元の農家と協力し、「亀の尾」を使用した日本酒を醸しています。
2024年限定で、まんさくの花としては珍しく、4年熟成古酒に挑戦いたしました。
2020年3月に上槽した「純米吟醸生原酒 亀ラベル」を火入れをせずに生酒のまま、サーマルタンクで熟成させた日本酒です。
強すぎず程よいヴィンテージ感を出すために、上槽後約3年間は氷温熟成を行って酒質を安定させた後、約15℃でさらに1年間熟成させました。
黒砂糖を思わせるようなコクのある甘味が特徴で、酸味と旨味が凝縮された柔らかな味わいをお愉しみいただけます。
熟成させることで、写真のような薄い琥珀色に色づきます。 この色が古酒としてのヴィンテージ感が出始めたサイン。
氷温熟成を行うことで、熟成の風味が強すぎない、好バランスの古酒に仕上がります。
少し温度を上げて飲むと、口当たりがさらにまろやかになります。
特徴的ではありますが、燗酒がお好きな方には、ドストライクの味わいかと思います。
搾りたての味わいとは全く異なる、熟成古酒の奥深い味わいをご堪能ください。
亀ラベルシリーズの発売予定
(通年)純米吟醸一度火入れ原酒 亀ラベル
(3月)純米大吟醸生原酒 亀ラベルGOLD
(4月)純米吟醸生原酒 亀ラベル
(7月)純米吟醸一度火入れ原酒 愛亀ラベル
(11月)純米大吟醸一度火入れ原酒 亀ラベルGOLD
(12月)純米吟醸 生もと亀ラベル
おすすめの飲み方
氷を浮かべて
10℃~15℃
20℃前後
40℃~50℃
商品情報
味わい