雪室と同じ温度帯で熟成させた、トロピカルな純米吟醸
AKITA雪国酵母を使用し醸し上げた爽やかな香りと軽快な酸味が特徴の純米吟醸酒です。今年は雪不足のため雪中貯蔵は断念しましたが、雪室と同じ温度帯で貯蔵、熟成しました。
毎年1月頃に雪室を製作し、雪が融ける真夏に出荷するこのお酒を、雪の情景を思い浮かべながらお愉しみ下さい。
まんさくの花について
昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した、当社の代表銘柄です。
当時主力商品だった「日の丸」のやや重みのある酒質とは違う、『きれいで優しい酒質』への挑戦を志して誕生した当ブランドは、現在でも珍しいひらがなの墨文字をラベルに採用しました。墨文字自体が珍しかった時代としては、非常に挑戦的なラベルでした。
まんさくの花は挑戦のお酒として、通年発売品は変わらぬおいしさを求める傍ら、多種多様な酒米や酵母のお酒造りに挑戦し続けています。そうすれば常に向上心を持って酒造りと対峙できるとともに、呑み手のお客様にお酒のたのしみを提供できると考えたからです。
まんさくの花は、日本酒の愉しさを追及するブランドとして、変わらぬおいしさと、新たな味への挑戦をこれからも続けていきます。
雪室と同じ温度帯で熟成させた、トロピカルな純米吟醸
AKITA雪国酵母を使用し醸し上げた爽やかな香りと軽快な酸味が特徴の純米吟醸酒です。今年は雪不足のため雪中貯蔵は断念しましたが、雪室と同じ温度帯で貯蔵、熟成しました。
毎年1月頃に雪室を製作し、雪が融ける真夏に出荷するこのお酒を、雪の情景を思い浮かべながらお愉しみ下さい。
まんさくの花について
昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した、当社の代表銘柄です。
当時主力商品だった「日の丸」のやや重みのある酒質とは違う、『きれいで優しい酒質』への挑戦を志して誕生した当ブランドは、現在でも珍しいひらがなの墨文字をラベルに採用しました。墨文字自体が珍しかった時代としては、非常に挑戦的なラベルでした。
まんさくの花は挑戦のお酒として、通年発売品は変わらぬおいしさを求める傍ら、多種多様な酒米や酵母のお酒造りに挑戦し続けています。そうすれば常に向上心を持って酒造りと対峙できるとともに、呑み手のお客様にお酒のたのしみを提供できると考えたからです。
まんさくの花は、日本酒の愉しさを追及するブランドとして、変わらぬおいしさと、新たな味への挑戦をこれからも続けていきます。
おすすめの飲み方
氷を浮かべて
10℃~15℃
20℃前後
40℃~50℃
商品情報
味わい