秋田の地酒・日本酒 日の丸醸造株式会社

秋田の地酒・日本酒 日の丸醸造株式会社

電話番号0120-86-3987

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純米吟醸 まんさくの花 吟丸 720ml

純米吟醸 まんさくの花 吟丸 720ml

販売価格: 1,650 円(税込)
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秋田県固有の酒造好適米「吟の精」の味わいを楽しむ純米吟醸

「吟の精」はお米の味わいがしっかり出るのが特徴で、食中酒に最適な酒米です。

このお酒は香りを控えめにし、お米の味わいを存分にお楽しみいただける純米吟醸です。旨味と酸味のバランスが非常に良いので、どんなお料理とも相性がよく、飲み飽きせずに飲み続けられます。

純米吟醸まんさくの花吟丸イメージ

まんさくの花について

昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機会に誕生した、当社の代表銘柄です。


当時主力商品だった「日の丸」のやや重みのある酒質とは違う、『きれいで優しい酒質』への挑戦を志して誕生した当ブランドは、現在でも珍しいひらがなの墨文字をラベルに採用しました。炭文字自体が珍しかった時代としては、非常に挑戦的なラベルでした。


まんさくの花は挑戦のお酒として、通年発売品は変わらぬおいしさを求める傍ら、多種多様な酒米や酵母のお酒造りに挑戦し続けています。そうすれば常に向上心を持って酒造りと対峙できるとともに、呑み手のお客様にお酒のたのしみを提供できると考えたからです。


まんさくの花は、日本酒の愉しさを追及するブランドとして、変わらぬおいしさと、新たな味への挑戦をこれからも続けていきます。

純米大吟醸まんさくの花イメージ

おすすめの飲み方

ロック
氷を浮かべて

10℃~15℃
常温
20℃前後

40℃~50℃
-



商品情報

【原料米】 秋田県産吟の精
【原材料】 米(国産)、米麹(国産米)
【精米歩合】 55%
【アルコール分】 16%
【日本酒度】 +2
【酸度】 1.7
【アミノ酸度】 1.1
【使用酵母】 秋田流花酵母(AK-1)
【保存方法】 日の当たらない涼しい場所で保管してください
【商品について】 秋田県固有の酒米「吟の精」で醸した旨味と酸味のバランスが絶妙な純米吟醸です。



味わい

純米吟醸まんさくの花吟丸味わいチャート

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<日の丸醸造の酒造り>

当社では全量吟醸仕込みを徹底しています。太字は全てのお酒で共通して取り組んでいる項目です。




世界屈指の豪雪地帯 秋田県横手市

秋田県は日本第3位、世界第8位の豪雪地帯です。生活するうえで、膨大な費用や肉体的負担がかかります。(これだけは、暮らさないとわからない…)

反面、雪国は酒造りには最高の環境で、これは東北地方の金賞受賞率を調べていただければ一目瞭然です。当社は雑菌も繁殖のできない過酷な生活環境下で、豊富な水脈から上質な軟水を井戸で汲み上げ、綺麗で優しい酒を目指して日々酒造りに精進しています。

雪

多種多様な原料米や酵母への挑戦

まんさくの花は様々な原料米や酵母を組み合わせた酒造りに挑戦し、我々が得た体験や感動をお客様に伝えていくブランドです。(2019酒造年度:原料米16種、酵母16種の組み合わせ)

秋田県内で生産可能な品種はもちろん、生産が難しい品種に関しても県外の農家と契約し、積極的に挑戦しています。
(写真:地元増田町の契約農家 多くの品種を地元で生産)

契約農家

自社精米所による丁寧な原料処理

契約農家から入ってきた原料米を、自社の精米機で丁寧に精米して使用しています。当社最高峰の別格大吟醸の場合、4日間かけて玄米から38%まで精米します。

精米後約1か月の枯らし期間では、洗米・吸水時に割れない白米にするべくビニール袋に入れて管理するなど、細心の注意を払って保存・調湿を行います。

別格大吟醸精米比較

限定吸水による洗米と吸水

当社では扱う原料米全て小分けにして秒単位で吸水管理を行う「限定吸水」と呼ばれる伝統の手法で徹底した吸水管理を行います。

大変手間がかかりますが、酒米の吸水はその日の気温、水温、精米の状況、日照時間など様々な条件で大きく変化するため、吸水率を1%単位で管理するには限定吸水が不可欠と判断し、実行しています。

洗米風景

伝統と技術の融合

当社では1689年から続く伝統の継承はもちろんのこと、新たな技術(手法・機械両方)を積極的に取り入れ、人も酒質も成長するように努めています。

一例としては、毎日全ての酒米の吸水前と吸水後の数値を分析しています。全国でも例を見ない試みですが、膨大なデータと経験の蓄積から、良い酒を造るための条件である「外硬内軟」な蒸米になるギリギリのポイントを見極めることが可能になりました。

分析器

伝統の蓋麹(ふたこうじ)仕込み

現在当社では蓋麹を再現した当社オリジナルの自動製麹機「ゆりかご」を使用し高品質の麹造りが可能になっていますが、別格大吟醸を含む一部の大吟醸酒に関しては蓋麹で仕込みます。

蓋麹は麹を最も小分けにして昼夜を問わず麹の温度管理を徹底する伝統の技法です。大変労働負担の大きい手法ですが、酒造りに真摯に向き合うため、この技術を継承しています。

蓋麹写真

オーダーメイド全自動製麹機 ゆりかご

蓋麹などの伝統手法は夜通し温度管理するため、労働負担的があまりに大きく、現代の働き方にはそぐわないものになっています。他の仕事に目線がいかず、蔵人としての成長も止めてしまいます。

当社で2010年に作製したゆりかごは、蓋麹の工程を機械で完全再現し、人力では不可能な完璧な温度管理を実現します。これにより、寝泊りすることなく、安定した品質の麹を生産することが可能になっています。

ゆりかご

サーマルタンクによる小仕込み

仕込みタンクを大きくすれば仕込みの効率は良くなりますが、品質のムラが大きくなります。(物理的に米をかき混ぜられない等、米の量に対して手間暇が相対的にかけられなくなります)

当社では1つのタンクに入るお米の量を1000㎏以下に抑え、原料処理から上槽まで丁寧な吟醸造りを心がけています。使用するタンクは全て温度を厳密に管理できるサーマルタンクを使用します。

サーマルタンク小仕込み

伝統の槽搾り(ふねしぼり)

「槽しぼり」はもろみを袋に入れて槽と呼ばれる入れ物に積み重ね、上から圧力をかけて搾る方法です。現在主流の「ヤブタ式」と呼ばれる方法は1日で搾りが完了しますが、槽しぼりはゆっくりと圧力をかけるため、2日かかります。

時間をかけ、丁寧に搾られたお酒は、雑味が少なく透き通るような味わいがお愉しみいただけます。

槽搾り写真

低温瓶詰、一度火入れ

当社ではタンクを使用した火入れ(殺菌)を極力排除し、火入れをしない生酒の状態で瓶詰を行い、打栓をしてからパストライザーと呼ばれる特別な機械で火入れを行います。

この結果、火入れの工程を最小限の1回に抑えることで、お酒の香りや味わいを損ねずに瓶に封じ込めることが可能になりました。

パストライザー

低温瓶貯蔵

当社は1升瓶で最大20万本を貯蔵可能な冷蔵庫を保有(又は賃貸)し、上槽後すぐに火入れ処理を行ったお酒は全て低温瓶貯蔵で保管管理しています。(生酒は専用の貯蔵タンクにて―3℃で管理しています)

低温瓶貯蔵は全ての貯蔵方法で最も優れていると考えて実施しています。安定して低温を保ち、空気に触れる面積が極めて小さいので、酸化による過度の劣化を防ぎ、上質な熟成が可能です。

サーマルタンク小仕込み

商品ラベルについて

完成したお酒を飲みかわし、様々な議論を交わしながら、新たなラベルを作るのも蔵人としての愉しみです。

どのお酒も本数、期間限定販売になるので、見つからないうちに売り切れてしまったり、昨年発売していたお酒が終売している場合もあります。それもまた日本酒の愉しさの一つとして、「まんさくの花」にお付き合いください。お目当て商品が見つからない場合、お電話にてご相談ください。

ラベル

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