搾りの時の違いを愉しむ究極の呑み比べ
小仕込みで丁寧に醸した純米吟醸を、伝統の槽(ふね)で搾るタイミング別に取り分けた「荒・中・責」シリーズの中ぐみです。全く同じお酒の呑み比べが出来る、唯一無二の人気シリーズです。
荒ばしりの段階ではまだ袋の目が粗く、うすにごりのお酒が搾られますが、徐々に袋の目が詰まってきて、流れるお酒が透明に変わったらそこからが「中ぐみ」の合図。最も美しいお酒が搾られるタイミングです。
味の特徴
『荒ばしり』はうすにごりで、お米の甘みやフレッシュ感が強いです。『中ぐみ』は一番美しく、『責めどり』は希少部位(?)でジューシーな辛さ。なお、当商品は1つの仕込みから取れる数量が少ない為、出荷のタイミングで酒米や酵母が異なります。
蔵元コメント
ひと仕込みから取れる数量が限られているので、出荷のタイミングで味が違います。もちろんどれを買っても美味しさは保証しますが、できれば同じお店で複数購入し、呑み比べてください。年に一度の究極の呑み比べです!
年度やロットによって違いますが、日本酒度は荒ばしりが-5、中ぐみ-4、責めどり-1。アルコールも荒ばしり16.0、中ぐみ16.2、責めどり16.5といった感じ。結構変わりますね!これに加えてグルコースも違うので主に荒ばしりほど甘く、責めどりほど辛くなります。酸度とアミノ酸度はほとんど変わりません。さて、マニアックな話はここまでにして、皆様なりの呑み方でぜひ楽しんでくださいね!
搾りの時の違いを愉しむ究極の呑み比べ
小仕込みで丁寧に醸した純米吟醸を、伝統の槽(ふね)で搾るタイミング別に取り分けた「荒・中・責」シリーズの中ぐみです。全く同じお酒の呑み比べが出来る、唯一無二の人気シリーズです。
荒ばしりの段階ではまだ袋の目が粗く、うすにごりのお酒が搾られますが、徐々に袋の目が詰まってきて、流れるお酒が透明に変わったらそこからが「中ぐみ」の合図。最も美しいお酒が搾られるタイミングです。
味の特徴
『荒ばしり』はうすにごりで、お米の甘みやフレッシュ感が強いです。『中ぐみ』は一番美しく、『責めどり』は希少部位(?)でジューシーな辛さ。なお、当商品は1つの仕込みから取れる数量が少ない為、出荷のタイミングで酒米や酵母が異なります。
蔵元コメント
ひと仕込みから取れる数量が限られているので、出荷のタイミングで味が違います。もちろんどれを買っても美味しさは保証しますが、できれば同じお店で複数購入し、呑み比べてください。年に一度の究極の呑み比べです!
年度やロットによって違いますが、日本酒度は荒ばしりが-5、中ぐみ-4、責めどり-1。アルコールも荒ばしり16.0、中ぐみ16.2、責めどり16.5といった感じ。結構変わりますね!これに加えてグルコースも違うので主に荒ばしりほど甘く、責めどりほど辛くなります。酸度とアミノ酸度はほとんど変わりません。さて、マニアックな話はここまでにして、皆様なりの呑み方でぜひ楽しんでくださいね!
おすすめの飲み方
氷を浮かべて
10℃~15℃
20℃前後
40℃~50℃
商品情報
味わい