芳醇な味わいを醸し出す希少米
「秋の精」は1986年に開発された、秋田県固有の酒米です。やや扱いが難しかったこともあり、今ではごく僅かの蔵でのみ扱っている希少米です。当社で秋の精単独のお酒を発売するのは2022年が初となります。
絶妙な旨味の乗った酸味は秋の精ならではの特徴で、芳醇な味わいを醸し出します。
「秋の精」のラベルデザイン(稲紋)は、巡米酒シリーズの中でもデザインコンセプトに一番悩んだ酒米です。様々な案を考えてみましたが、名前の文字を素直に受け取り、四季の「秋」をテーマにしました。大きな満月と、お月見をする可愛らしいウサギで秋らしさを表現しました。
巡米シリーズ発売時期について
(1月頃)秋田酒こまち70
(3月頃)亀の尾70
(4月頃)星あかり
(5月頃)山田錦70
(6月頃)山田穂70
(7月頃)雄町70
(8月頃)朝日70
(9月頃)美郷錦70
(10月頃)秋の精70
(11月頃)愛山70
(12月頃)百田70
まんさくの花「巡米シリーズ」について
酒米の違いを愉しむ、特別な純米酒飲み比べシリーズです。
時代の流れに合わせて毎年新しい品種が誕生しています。
中には生産コストの問題や流行の波にのまれて姿を消しつつある酒米も、、、。
当社ではひとつひとつの酒米の可能性を信じ、酒米の個性を活かしたお酒造りを模索してきました。
その中で生まれたのが、「巡米シリーズ」です。
日本酒はお米を削り雑味を取り除くことで綺麗な酒質のお酒が出来上がりますが、あえて低精白(70%)にすることでお米の味わいや特徴を最大限に引き出そうと考えました。低精白でも純米吟醸に勝るとも劣らない味わいを引き出せるのは、これまで多種多様なお酒造りに挑戦してきた当社蔵人の技術と経験の蓄積があるからこそ成せる技です。
希少米や秋田県固有の酒米など、厳選された全11種類を月替わりで販売しています(2月を除く)。
毎月変わる味を愉しむも良し、開栓を我慢して数か月分飲み比べてみるのもまた一興。
皆様もぜひ一度、酒米の沼にハマってみませんか?
芳醇な味わいを醸し出す希少米
「秋の精」は1986年に開発された、秋田県固有の酒米です。やや扱いが難しかったこともあり、今ではごく僅かの蔵でのみ扱っている希少米です。当社で秋の精単独のお酒を発売するのは2022年が初となります。
絶妙な旨味の乗った酸味は秋の精ならではの特徴で、芳醇な味わいを醸し出します。
「秋の精」のラベルデザイン(稲紋)は、巡米酒シリーズの中でもデザインコンセプトに一番悩んだ酒米です。様々な案を考えてみましたが、名前の文字を素直に受け取り、四季の「秋」をテーマにしました。大きな満月と、お月見をする可愛らしいウサギで秋らしさを表現しました。
巡米シリーズ発売時期について
(1月頃)秋田酒こまち70
(3月頃)亀の尾70
(4月頃)星あかり
(5月頃)山田錦70
(6月頃)山田穂70
(7月頃)雄町70
(8月頃)朝日70
(9月頃)美郷錦70
(10月頃)秋の精70
(11月頃)愛山70
(12月頃)百田70
まんさくの花「巡米シリーズ」について
酒米の違いを愉しむ、特別な純米酒飲み比べシリーズです。
時代の流れに合わせて毎年新しい品種が誕生しています。
中には生産コストの問題や流行の波にのまれて姿を消しつつある酒米も、、、。
当社ではひとつひとつの酒米の可能性を信じ、酒米の個性を活かしたお酒造りを模索してきました。
その中で生まれたのが、「巡米シリーズ」です。
日本酒はお米を削り雑味を取り除くことで綺麗な酒質のお酒が出来上がりますが、あえて低精白(70%)にすることでお米の味わいや特徴を最大限に引き出そうと考えました。低精白でも純米吟醸に勝るとも劣らない味わいを引き出せるのは、これまで多種多様なお酒造りに挑戦してきた当社蔵人の技術と経験の蓄積があるからこそ成せる技です。
希少米や秋田県固有の酒米など、厳選された全11種類を月替わりで販売しています(2月を除く)。
毎月変わる味を愉しむも良し、開栓を我慢して数か月分飲み比べてみるのもまた一興。
皆様もぜひ一度、酒米の沼にハマってみませんか?
おすすめの飲み方
氷を浮かべて
10℃~15℃
20℃前後
40℃~50℃
商品情報
味わい